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九月
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十月
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十一月
・
十二月
【月めぐり】
平成二十二年十一月
平成22(2010)年11月
月
火
水
木
金
土
日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
3日
文化の日
8日 立冬
22日 小雪
23日
勤労感謝の日
11月の行事
11月8日 立冬
11月22日 小雪
平成二十二年
(2010年)
十一月
霜月(しもつき)
朔(新月)
6日
上弦
14日
満月
22日
下弦
29日
庚寅(かのえ・とら)
丁亥(ひのと・い)
八白土星
二黒土星
2月4日(立春)~2011年2月3日
11月7日「立冬」~12月6日
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/1
月曜日
月齢 24
9/25
六白
先負
乙卯(きのと・う)
執(とる)
張(ちょう)
暦日
不成就日
花言葉
桜蓼
(サクラタデ)
・・・ 「
愛くるしい
」
万葉集
『
一つ松 幾代か経ぬる 吹く風の 声の清きは 年深みかも
』
【仮名】 ひとつまつ いくよかへぬる ふくかぜの おとのきよきは としふかみかも
【原文】 一松 幾代可歴流 吹風乃 聲之清者 年深香聞
【作者】 市原王 [万葉集 巻六・千四十二]
【通釈】 一つ松よ お前は幾年の年月を過ごしてきたのか。 お前を吹き抜ける風の音がこんなにも澄んでいるのはその年月の深さ故なのだろうか
『
重要なことは実行すると言うことなんですね
』
柳井 正(やない・ ただし 1949~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/2
火曜日
月齢 25
9/26
五黄
仏滅
丙辰(ひのえ・たつ)
破(やぶる)
翼(よく)
花言葉
アマゾンリリー
・・・「
気品・清らかな心
」
万葉集
『
来むと言ふも 来ぬ時あるを 来じと言ふを 来むとは待たじ 来じと言ふものを
』
【仮名】 こむといふも こぬときあるを こじといふを こむとはまたじ こじといふものを
【原文】 将来云毛 不来時有乎 不来云乎 将来常者不待 不来云物乎
【作者】 大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ) [万葉集 巻四・五百二十七]
【通釈】 あなたは 「来る」と言っておきながら「来ない」ときがある人。 そんなあなたが 「来ない」と言っているのですから 「ひょっとしたら来てくれるかも・・・」と思って 待つことはしません。(がっかりするから) だって 「来ない」って言っているのだから。
『
「挨拶」とは「心を開いて相手に迫る」ということです
』
鈴木健二(すずき・けんじ 1929~ アナウンサー)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/3
文
化
の
日
水曜日
月齢 26
9/27
四緑
大安
丁巳(ひのと・み)
危(あやぶ)
軫(しん)
選日
不成就日、八せん始め
花言葉
菊
(キク)
・・・「
わたしは愛する
」
万葉集
『
恋ひ恋ひて 後も逢はむと 慰もる 心しなくは 生きてあらめやも
』
【仮名】 こひこひて のちもあはむと なぐさもる こころしなくは いきてあらめやも
【原文】 戀々而 後裳将相常 名草漏 心四無者 五十寸手有目八面
【作者】 詠み人しらず [万葉集 巻十二・二千九百四]
【通釈】 恋焦がれて、いつかまた逢えるだろうと、自分を慰める強い心を持っていないと、とても生きていけそうにありません。
『
さまざまな偶然を「必然」に変えてゆくのは自分しかいない
』
俵万智(たわら・まち 1962~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/4
木曜日
月齢 27
9/28
三碧
赤口
戊午(つちのえ・うま)
成(なる)
角(かく)
暦日
三りんぼう、一粒万倍日
花言葉
犬蓼
(イヌタデ)
・・・「
あなたのために役立ちたい
」
万葉集
『
秋の田の 穂向きの寄れる 片寄りに 君に寄りなな 言痛くありとも
』
【仮名】 あきのたの ほむきのよれる かたよりに きみによりなな こちたくありとも
【原文】 秋田之 穂向乃所縁 異所縁 君尓因奈名 事痛有登母
【作者】 但馬皇女 [巻二・百十四]
【通釈】 秋の田の稲穂の向きが 一方に片寄るように そんな風にあなたにばかり寄り添いたいのです。 どんなに人のうわさがきつくても
『
”何々らしい人生”と同じく”何々のための人生”も私は否定する
』
鴨居羊子(かもい・ようこ 1925-1991)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/5
金曜日
月齢 28
9/29
二黒
先勝
己未(つちのと・ひつじ)
納(おさん)
亢(こう)
花言葉
山椒菊
(マリーゴールド)
・・・「
友情・生きる
」
万葉集
『
今朝の朝明 雁が音聞きつ 春日山 もみちにけらし 我が心痛し
』
【仮名】 けさのあさけ かりがねききつ かすがやま もみちにけらし あがこころいたし
【原文】 今朝之旦開 鴈之鳴聞都 春日山 黄葉家良思 吾情痛之
【作者】 穂積皇子 [巻八・千五百十三]
【通釈】 今朝の明け方 雁(かり)の声を聞いた 春日山はもう紅葉したにちがいない そう思うとわたしの心は痛む
『
”少数派であることを恐れない
』
筑紫哲也(ちくし てつや 1935-2008)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/6
土曜日
新月
月齢 29
10/1 庚申
一白
仏滅
庚申(かのえ・さる)
開(ひらく)
氐(てい)
花言葉
野紺菊
(ノコンギク)
・・・「
指導
」
万葉集
『
岩代の 岸の松が枝 結びけむ 人は帰りて また見けむかも
』
【仮名】 いはしろの きしのまつがえ むすびけむ ひとはかへりて またみけむかも
【原文】 磐代乃 <崖>之松枝 将結 人者反而 復将見鴨
【作者】 長意吉麻呂(ながのおきまろ) [巻二・百四十三]
【通釈】 南部(みなべ)の岩代の崖で 旅の安全を祈って 松の枝を結ばれたという あの有間皇子(ありまのみこ)は 再び その結び松を 見られただろうか
『
日常生活こそ本番
』
浅見帆帆子(あさみ・ほほこ 1977~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/7
日曜日
月齢 1
10/2
九紫
大安
辛酉(かのと・とり)
開(ひらく)
房(ぼう)
二十四節気
立冬
暦日
一粒万倍日
花言葉
シラタマホシクサ
・・・「
純粋な心
」
万葉集
『
物思ふと 人に見えじと なまじひに 常に思へりありそかねつる
』
【仮名】 ものもふと ひとにみえじと なまじひに つねにおもへり ありそかねつる
【原文】 物念跡 人尓不<所>見常 奈麻強<尓> 常念弊利 在曽金津流
【作者】 山口女王 [巻四・六百十三]
【通釈】 誰かに恋してると 人に悟られないように いつも普通に振舞っているけれど 本当は死にそうなくらい苦しい
『
常に初陣
』
大泉 洋(おおいずみ よう 1973~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/8
月曜日
月齢 2
10/3
八白
赤口
壬戌(みずのえ・いぬ)
閉(とづ)
心(しん)
暦日
一粒万倍日
花言葉
大文字草
(ダイモンジソウ)
・・・ 「
自由
」
万葉集
『
たらちねの 母が手離れ かくばかり すべなきことは 未だせなくに
』
【仮名】 たらちねの ははがてはなれ かくばかり すべなきことは いまだせなくに
【原文】 垂乳根乃 母之手放 如是許 無為便事者 未為國
【作者】 柿本人麻呂歌集〔巻十一・二千三百六十八]
【通釈】 母の手を離れてから、このように術のないことを、今までしたことがない。
『
出会いは実力だ
』
西江雅之 (にしえ まさゆき、1937~)
西江雅之公式サイト WEB蝦蟇屋敷
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/9
火曜日
月齢 3
10/4
七赤
先勝
癸亥(みずのと・い)
建(たつ)
尾(び)
暦日
三りんぼう、不成就日
花言葉
高野箒
(コウヤボウキ)
・・・「
働き者
」
万葉集
『
恐みと 告らずありしを み越路の 手向に立ちて 妹が名告りつ
』
【仮名】 かしこみと のらずありしを みこしぢの たむけにたちて いもがなのりつ
【原文】 加思故美等 能良受安里思乎 美故之治能 多武氣尓多知弖 伊毛我名能里都
【作者】 中臣宅守[巻十五・三千七百三十]
【通釈】 峠の神の祟りが恐いから あなたの名前を口にしないでいたのに 越前の国の峠にさしかかってついにあなたの名を呼んでしまったよ
『
無能無才にして この一筋につながる
』
松尾 芭蕉 ((まつお ばしょう 1644~1694)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/10
水曜日
月齢 4
10/5 甲子
六白
友引
甲子(きのえ・ね)
除(のぞく)
箕(き)
暦日
天しゃ
花言葉
蒲
(ガマ)
・・・「
救護
」
万葉集
『
秋の田の 穂の上に霧らふ 朝霞 いつへの方に 我が恋止まむ
』
【仮名】 あきのたの ほのへにきらふ あさかすみ いつへのかたに あがこひやまむ
【原文】 秋田之 穂上尓霧相 朝霞 何時邊乃方二 我戀将息
【作者】 磐姫皇后 [巻二・八十八]
【通釈】 秋の田の稲穂の上にぼうっとかかっている朝かすみがどこかに消え散るように いつか私の恋心は霧散するのだろうか とても消えそうにない
『
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて涼しかりけり
』
道元(どうげん 1200~1253)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/11
木曜日
月齢 5
10/6
五黄
先負
乙丑(きのと・うし)
満(みつ)
斗(と)
花言葉
水引
(ミズヒキ)
・・・「
慶事
」
万葉集
『
春日山 おして照らせる この月は 妹が庭にも さやけかりけり
』
【仮名】 かすがやま おしててらせる このつきは いもがにはにも さやけくありけり
【原文】 春日山 押而照有 此月者 妹之庭母 清有家里
【作者】 詠み人しらず [巻七・千七十四]
【通釈】 春日山の一面に照り渡っているこの月は、私の恋人の庭にもさやかに照っていることだよ。
『
運不運よりも、運不運とのつき合い方、それが当人の生き方を変えるのではないか
』
三國 一朗(みくに・いちろう、1921~2000)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/12
金曜日
月齢 6
10/7
四緑
仏滅
丙寅(ひのえ・とら)
平(たいら)
牛(ぎゅう)
花言葉
薬師草
(ヤクシソウ)
・・・「
にぎやか
」
万葉集
『
この世にし 楽しくあらば 来む世には 虫に鳥にも 我はなりなむ
』
【仮名】 このよにし たのしくあらば こむよには むしにとりにも われはなりなむ
【原文】 今代尓之 樂有者 来生者 蟲尓鳥尓毛 吾羽成奈武
【作者】 大伴旅人 (巻三・三百四十八)
【通釈】 この世で(酒を飲んで)楽しく過ごせたら、来世(らいせ)で虫や鳥になってもかまいはしない。
『
たとえ醜い真実であっても、真実の中には人間を磨き上げる美しさがある
』
田宮 虎彦(たみや・とらひこ 1911~1988)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/13
土曜日
月齢 7
10/8
三碧
大安
丁卯(ひのと・う)
定(さだん)
女(じょ)
花言葉
ヒマラヤスギ
・・・「
あなたのために生きる
」
万葉集
『
命あらば 逢ふこともあらむ 我がゆゑに はだな思ひそ 命だに経ば
』
【仮名】 いのちあらば あふこともあらむ わがゆゑに はだなおもひそ いのちだにへば
【原文】 伊能知安良婆 安布許登母安良牟 和我由恵尓 波太奈於毛比曽 伊能知多尓敝波
【作者】 狭野弟上娘子 [巻十五・三千七百四十五]
【通釈】 命があれば再びお逢いすることもできるでしょう。私のためにひどく思い煩わないで下さい。命さえ生き長らえれば、いつかお逢いできるのですから。
『
辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である
』
星野 富弘(ほしの・とみひろ 1946~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/14
日曜日
上弦
月齢 8
10/9
二黒
赤口
戊辰(つちのえ・たつ)
執(とる)
虚(きょ)
花言葉
達磨菊
(ダルマギク)
・・・「
打たれ強い
」
万葉集
『
葦辺行く 鴨の羽がひに 霜降りて 寒き夕は 大和し思ほゆ
』
【仮名】 あしへゆく かものはがひに しもふりて さむきゆふへは やまとしおもほゆ
【原文】 葦邊行 鴨之羽我比尓 霜零而 寒暮夕 <倭>之所念
【作者】 志貴皇子〔巻一・64〕
【通釈】 葦(あし)の生えた水辺(みずべ)を行く鴨(かも)の羽に霜(しも)が降って、こんな寒い夕暮れには大和のことを思います
『
ひもじい人を助けるのが“正義の味方”
』
やなせたかし(1919~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
選日
十二直
二十八宿
11/15
月曜日
月齢 9
10/10 己巳
一白
先勝
己巳(つちのと・み)
天しゃ、甲子
破(やぶる)
危(き)
行事
七五三
花言葉
溝蕎麦
(ミゾソバ)
・・・ 「
純情
」
万葉集
『日並の 皇子の命の 馬並めて 御猟立たしし 時は来向ふ』
【仮名】 ひなみしの みこのみことの うまなめて みかりたたしし ときはきむかふ
【原文】 日雙斯 皇子命乃 馬副而 御猟立師斯 時者来向
【作者】 柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) [巻一・四十九]
【通釈】 日並皇子の命が馬を連ねて出猟なさったあの暁の時刻が、今日もやって来るのだ
『
誰でもその人らしく振る舞えばいいのさ
』
中山 晋平 (なかやま・しんぺい 1887~1952)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/16
火曜日
月齢 10
10/11
九紫
友引
庚午(かのえ・うま)
危(あやぶ)
室(しつ)
暦日
大つち(~22日)
花言葉
玉の緒
(ミセバヤ)
・・・「
静穏
」
万葉集
『
朝に行く 雁の鳴く音は 我がごとく 物思へれかも 声の悲しき
』
【仮名】 つとにゆく かりのなくねは わがごとく ものおもへかも こゑのかなしき
【原文】 伊能知安良婆 安布許登母安良牟 和我由恵尓 波太奈於毛比曽 伊能知多尓敝波
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千百三十七]
【通釈】 朝空行く雁よ おまえも私のように物思うのか 悲しい声だね
『
アバウトは健康にいい
』
赤瀬川 原平 (あかせがわ・げんぺい 1937~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/17
水曜日
月齢 11
10/12
八白
先負
辛未(かのと・ひつじ)
成(なる)
壁(へき)
暦日
不成就日
花言葉
磯菊
(イソギク)
・・・「
清楚な美しさ
」
万葉集
『
いにしへも かく聞きつつか 偲ひけむ この布留川の 清き瀬の音を
』
【仮名】 いにしへも かくききつつか しのひけむ このふるかはの きよきせのとを
【原文】 古毛 如此聞乍哉 偲兼 此古河之 清瀬之音矣
【作者】 詠み人知らず [巻七・千百十一]
【通釈】 昔の人も、このように聞いて思いしのんでいたのでしょうか、この布留川(ふるがは)の、清い瀬(せ)の音を。
『
便利なものはよいという価値観は引き換えに心からゆとりを奪ってしまう
』
藤本 義一 (ふじもと・ぎいち 1933~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/18
木曜日
月齢 12
10/13
七赤
仏滅
壬申(みずのえ・さる)
納(おさん)
奎(けい)
花言葉
梅鉢草
(ウメバチソウ)
・・・「
いじらしい
」
万葉集
『
旅人の 宿りせむ野に 霜降らば 吾が子羽ぐくめ 天の鶴群
』
【仮名】 たびひとの やどりせむのに しもふらば あがこはぐくめ あめのたづむら
【原文】 客人之 宿将為野尓 霜降者 吾子羽L 天乃鶴群
【作者】 詠み人知らず(遣唐使随員の母)[巻九・千七百九十一]
【通釈】 旅をする人が野宿する野に霜がおりたら、私の息子をその羽で守ってあげて、空を飛ぶ鶴たち
『
不謹慎、無意味、中途半端
』
松尾貴史 (まつお・たかし 1960~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/19
金曜日
月齢 13
10/14
六白
大安
癸酉(みずのと・とり)
開(ひらく)
婁(ろう)
暦日
一粒万倍日
花言葉
紫式部
(ムラサキシキブ)
・・・「
聡明
」
万葉集
『
筑紫辺に 舳向かる船の 何時しかも 仕へ奉りて 国に舳向かも
』
【仮名】 つくしへに へむかるふねの いつしかも つかへまつりて くににへむかも
【原文】 都久之閇尓 敝牟加流布祢乃 伊都之加毛 都加敝麻都里弖 久尓々閇牟可毛
【作者】 防人 若麻続部羊 [巻二十・四千三百五十九]
【通釈】筑紫の方に 舳を向けている船に乗っているが 何時 防人の務めを終えて 故郷へ 舳先を向けて 帰れるのだろう
『
「みっともない」 と言う言葉がなくなってしまった
』
天野 祐吉 (あまの・ゆうきち、1933~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/20
土曜日
月齢 14
10/15
五黄
赤口
甲戌(きのえ・いぬ)
閉(とづ)
胃(い)
暦日
一粒万倍日
花言葉
岩蓮華
(イワレンゲ)
・・・「
よき家庭を築く
」
万葉集
『
ますらをの 靫取り負ひて 出でて行けば 別れを惜しみ 嘆きけむ妻
』
【仮名】 ますらをの ゆきとりおひて いでていけば わかれををしみ なげきけむつま
【原文】 麻須良男能 由伎等里於比弖 伊田弖伊氣<婆> 和可礼乎乎之美 奈氣伎家牟都麻
【作者】 大伴家持 [万葉集・巻二十・四千三百三十二]
【通釈】 雄々しい男が 靫(ゆき)を手に取り背負い 旅に出ていくというとき さぞ別れを惜しんで嘆いたであろう その妻は
『
人間は、ひとりで生まれてひとりで死ぬ、寂しいのは当たり前
』
瀬戸内 寂聴 (せとうち じゃくちょう、1922~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/21
日曜日
月齢 15
10/16
四緑
先勝
乙亥(きのと・い)
建(たつ)
昴(ぼう)
暦日
三りんぼう
花言葉
竜脳菊
(リュウノウギク)
・・・「
無常の美
」
万葉集
『
わが背子が 着せる衣の針目落ちず こもりにけらし 我が情さへ
』
【仮名】 わがせこが けせるころもの はりめおちず こもりにけらし あがこころさへ
【原文】 吾背子之 盖世流衣之 針目不落 入尓家良之 我情副
【作者】 阿倍女[万葉集・巻四・五百十四]
【通釈】 あなたに縫ってさしあげる着物の針目は、すっかり仕上がりました、糸といっしょに私の心も縫い込んで。
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
井伏 鱒二 (いぶせ・ますじ 1898~1993)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/22
月曜日
満月
月齢 16
10/17
三碧
友引
丙子(ひのえ・ね)
除(のぞく)
畢(ひつ)
二十四節気
小雪
(しょうせつ)
花言葉
竜胆
(リンドウ)
・・・ 「
正義
」
万葉集
『
忘るやと 物語りして 心遣り 過ぐせど過ぎず なほ恋ひにけり
』
【仮名】 わするやと ものがたりして こころやり すぐせどすぎず なほこひにけり
【原文】 <忘>哉 語 意遣 雖過不過 猶戀
【作者】 詠み人知らず [万葉集・巻十二・二千八百四十五]
【通釈】 忘れられるかと、人と世間話などして気を紛らせて、物思いを消し去ろうとしたが、いっそう恋心は募るばかりだ
『
このなま身の人間なしに いかなる古典も伝統もへったくれもありはしない
』
岡本 太郎(おかもと・たろう 1911~1996 )
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/23
勤
労
感
謝
の
日
火曜日
月齢 17
10/18
二黒
先負
丁丑(ひのと・うし)
満(みつ)
觜(し)
花言葉
玉の緒
(ミセバヤ)
・・・ 「
静穏
」
万葉集
『
誰ぞこの 屋の戸押そぶる 新嘗に 我が背を遣りて 斎ふこの戸を
』
【仮名】 たれぞこの やのとおそぶる にふなみに わがせをやりて いはふこのとを
【原文】 多礼曽許能 屋能戸於曽夫流 尓布奈未尓 和<我>世乎夜里弖 伊波布許能戸乎
【作者】 東歌 [巻十四・三千四百六十]
【通釈】 誰ですか、この家の戸をガタガタと押し揺するのは。新嘗の祭に夫を外に出して潔斎しているこの家の戸を
(現代語訳対照万葉集 桜井 満訳注 旺文社文庫)
『
明日あると信じて来たる屋上に 旗となるまで立ちつくすべし
』
道浦 母都子 (みちうら・もとこ 1947~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/24
水曜日
月齢 18
10/19
一白
仏滅
戊寅(つちのえ・とら)
平(たいら)
参(しん)
暦日
小つち
花言葉
ネリネ
(ダイヤモンドリリー)
・・・「
幸せな思い出
」
万葉集
『
よしゑやし 恋ひじとすれど 秋風の 寒く吹く夜は 君をしそ思ふ
』
【仮名】 よしゑやし こひじとすれど あきかぜの さむくふくよは きみをしそおもふ
【原文】 忍咲八師 不戀登為跡 金風之 寒吹夜者 君乎之曽念
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千三百一]
【通釈】 いいわよ、恋なんかもうしない、って思っても、秋風が寒く吹く夜は、あなたのことを思ってしまうわ。
『
君たちはつねに晴れあがった空のように、たかだかとした心を持たねばならない
』
司馬 遼太郎 (しば・りょうたろう 1923~1996)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/25
木曜日
月齢 19
10/20
九紫
大安
己卯(つちのと・う)
定(さだん)
井(せい)
暦日
不成就日
花言葉
楓
(カエデ)
・・・「
遠慮
」
万葉集
『
百船の 泊つる対馬の 浅茅山 しぐれの雨に 紅葉たひにけり
』
【仮名】 ももふねの はつるつしまの あさぢやま しぐれのあめに もみたひにけり
【原文】 毛母布祢乃 波都流對馬能 安佐治山 志具礼能安米尓 毛美多比尓家里
【作者】 遣新羅使人 [巻十五・三千六百九十七]
【通釈】 多数の船が泊まる対馬の浅茅の山は時雨の雨によって、紅葉してしまったよ
『
私心さえ除き去るならば、 進むもよし退くもよし 出るもよし出ざるもよし
』
吉田 松陰(よしだ・しょういん 1830~1859)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/26
金曜日
月齢 20
10/21
八白
赤口
庚辰(かのえ・たつ)
執(とる)
鬼(き)
花言葉
サフラン
・・・「
愛への誘い
」
万葉集
『
佐野山に 打つや斧音の 遠かども 寝もとか児ろが 面に見えつる
』
【仮名】 さのやまに うつやをのとの とほかども ねもとかころが おもにみえつる
【原文】 左努夜麻尓 宇都也乎能登乃 等抱可騰母 祢毛等可兒呂賀 於<母>尓美要都留
【作者】 東歌 [巻十四・三千四百七十三]
【通釈】 佐野の山に打つ斧の音の如くに遠いけれども、寝ようというのであろうか、おとめが面影に見えましたよ
『 起きていることはすべて正しい 』
勝間 和代(かつま・かずよ 1968~)
勝間和代公式ブログ
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/27
土曜日
月齢 21
10/22
七赤
先勝
辛巳(かのと・み)
破(やぶる)
柳(りゅう)
花言葉
畔唐菜
(アゼトウナ)
・・・「
変わらぬ愛
」
万葉集
『
よしゑやし 恋ひじとすれど 秋風の 寒く吹く夜は 君をしそ思ふ
』
【仮名】 よしゑやし こひじとすれど あきかぜの さむくふくよは きみをしそおもふ
【原文】 忍咲八師 不戀登為跡 金風之 寒吹夜者 君乎之曽念
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千三百一]
【通釈】 いいわよ、恋なんかもうしない、って思っても、秋風が寒く吹く夜は、あなたのことを思ってしまうわ。
『 エゴイストでない人間は、精子の段階で消滅する』
別役 実 (べつやく・みのる 1937~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/28
日曜日
月齢 22
10/23
六白
友引
壬午(みずのえ・うま)
危(あやぶ)
星(せい)
花言葉
吉祥草
(キチジョウソウ)
・・・「
祝福
」
万葉集
『
わが背子が 着せる衣の針目落ちず こもりにけらし 我が情さへ
』
【仮名】 わがせこが けせるころもの はりめおちず こもりにけらし あがこころさへ
【原文】 吾背子之 盖世流衣之 針目不落 入尓家良之 我情副
【作者】 阿倍女 [万葉集・巻四・五百十四]
【通釈】 あなたに縫ってさしあげる着物の針目は、すっかり仕上がりました、糸といっしょに私の心も縫い込んで。
『一輪の花美しくあらば、われもまた生きてあらん 』
川端 康成(かわばた・やすなり 1899~1972)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/29
月曜日
下弦
月齢 23
10/24
五黄
先負
癸未(みずのと・ひつじ)
成(なる)
張(ちょう)
花言葉
銀杏
(イチョウ)
・・・ 「
長寿
」
万葉集
『
忘るやと 物語りして 心遣り 過ぐせど過ぎず なほ恋ひにけり
』
【仮名】 わするやと ものがたりして こころやり すぐせどすぎず なほこひにけり
【原文】 <忘>哉 語 意遣 雖過不過 猶戀
【作者】 詠み人知らず [万葉集・巻十二・二千八百四十五]
【通釈】 忘れられるかと、人と世間話などして気を紛らせて、物思いを消し去ろうとしたが、いっそう恋心は募るばかりだ
『 ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ』
オノ・ヨーコ (小野 洋子 1933~)
日
曜日
旧暦
九星
六輝
干支
十二直
二十八宿
11/30
火曜日
月齢 24
10/25
四緑
仏滅
甲申(きのえ・さる)
納(おさん)
翼(よく)
暦日
十方暮れ
花言葉
花片喰
(ハナカタバミ)
・・・「
決してあなたを捨てない
」
万葉集
『
よしゑやし 恋ひじとすれど 秋風の 寒く吹く夜は 君をしそ思ふ
』
【仮名】 よしゑやし こひじとすれど あきかぜの さむくふくよは きみをしそおもふ
【作者】 詠み人知らず [巻十・二千三百一]
【通釈】 いいわよ、恋なんかもうしない、って思っても、秋風が寒く吹く夜は、あなたのことを思ってしまうわ。
金をつくるより友人をつくれ。
5年間に5人の友人ができたらしめたものである。10年間に10人の友人を得たら天下無敵である。
山口 瞳(やまぐち・ひとみ 1926~1995)
平成二十二年十一月【月めぐり】
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