| 平成二十二年 (2010年) |
七月 睦月(むつき) |
下弦 4日 |
朔(新月) 12日 |
上弦 18日 |
望(満月) 26日 |
| 庚寅(かのえ・とら) | 癸未(みずのと・ひつじ) | ||||
| 八白土星 | 六白金星 | ||||
| 2月4日(立春)~2011年2月3日 | 7月5日「小夏」~8月6日まで |
※半夏生(はんげしょう):半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。
※小暑(しょうしょ)は、二十四節気の1つ。7月7日ごろ。およびこの日から大暑までの期間。 太陽黄経が105度のときで、梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ。六月節。暦便覧には「大暑来れる前なればなり」と記されている。
※)隠遁(イントン):万物が静止する事がなく「陽」が増大する「陽遁」(ヨウトン)と、「陰」が増大する「陰遁」の過程にあるととらえます。
冬至を基準とし、冬至に一番近い甲子の日を「陽遁の開始日」と定め、この日を「一白」 として、二黒、三碧、四緑、五黄…九紫と半年間繰り返します。そして夏至に一番近い甲子の日を「陰遁の開始日」 とし、この日を「九紫」として、八白、七赤、六白…一白と繰り返してゆきます。
そのため平成22年では7/12日(九紫)で「陽遁」の流れが止まり、7/13日と九紫が二日つづいてから隠遁をはじめます。八白、七赤、六白…一白
初伏(しょふく)とは陰陽五行説に基づく選日の一つである三伏(さんぷく)のひとつで他に・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)がある。夏の間の3回の庚の日を三伏とする。
(※)土用(どよう): 暦における雑節の一つ。「土」の気が旺になる気節という意味がある。
「土」は物を変化させる作用を持ち「用」は働きの意味から「土用」とされる。
五行思想に基づく分類で各季節の終わりの期間。五行では、春は「木性」、夏は「火性」、秋は「金性」、冬は「水性」が配され、「土性」を配する期間は、立夏・立秋・立冬・立春の前18日、あるいは19日間をあてる。
※大暑(たいしょ):二十四節気の1つ。7月23日ごろ。または、この日から立秋までの期間。
暦便覧には 「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」 と記されている。
庚(かのえ)は「金の兄」で金性であり、金は火に伏せられること(火剋金)から、火性の最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であるとする。そこで、夏の間の3回の庚の日を三伏とする。夏は火性が最も盛んなため、庚の金気も伏せられるから凶とされる。