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【月めぐり】

 

平成22年3月【月めぐり】カレンダー

平成22(2010)年3月

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2010年1月【月めぐり】カレンダー

2010年3月【月めぐり】
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平成二十二年
(2010年)
三月
弥生(やよい)
望(満月)
1日、30日
下弦
8日
朔(新月)
16日
上弦
23日
庚寅(かのえ・とら) 己卯(つちのと・う) 満月 下弦の月 下弦の月 上弦の月
八白土星 一白水星
2月4日(立春)~2011年2月3日 3月6日「啓蟄」~4月4日「清明」前日
3月6日 「啓蟄」、3月21日 「春分」 3月18日~彼岸~3月24日
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/1
月曜日
月齢224画像
満月【望】
月齢15
1/16 二黒 仏滅 庚戌(かのえ・いぬ) 成(なる) 心(しん)
花言葉 母子草(ハハコグサ)・・・ 「いつも思う優しい人
万葉集 我が恋は 千引の石を 七ばかり 首に懸けむも 神のまにまに』 
【仮名】 あがこひは ちびきのいはを ななばかり くびにかけむも かみのまにまに
【訓読】 我が恋は千引の石を七ばかり首に懸けむも神のまにまに
【原文】 吾戀者 千引乃石乎 七許 頚二将繋母 神之諸伏
【作者】 大伴家持 [巻4・743]
【通釈】 私の戀は千人力で引く石を七つも首に下げたほど重いが これも神の御意のままに仕方ないことなのだ
他人の繁栄をはからなければ自らも栄えない
  吉田 忠雄 (よしだ・ただお 1908~1993)外部リンク 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/2 火曜日
月齢224画像
月齢 16
1/17 三碧 大安 辛亥(かのと・い) 納(おさん) 尾(び)
選日 三りんぼう
花言葉 立ち壷菫(タチツボスミレ)・・・ 「つつましい幸福
万葉集 春柳 葛城山に 立つ雲の 立ちても居ても 妹をしそ思ふ
【仮名】 はるやなぎ かづらきやまに たつくもの たちてもゐても いもをしぞおもふ
【原文】 春楊 葛山 發雲 立座 妹念
【作者】 柿本人麻呂 [巻11-2453]
【通釈】 葛城山に立つ雲のように 立っても座っても あの子のことばかりを思っている
家は漏らぬほど 食事は飢えぬほどにて足ることなり
南坊 宗啓(なんぼう・そうけい) 千夜千冊 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/3 水曜日
月齢224画像
月齢 17
1/18 四緑 赤口 壬子(みずのえ・ね) 開(ひらく) 箕(き)
行事 ひな祭り
暦日 八せん(~14日)
花言葉 (モモ)・・・「気立てのよさ
万葉集 春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つ娘子
【仮名】 はるのその くれなゐにほふ もものはな したでるみちに いでたつをとめ
【原文】 春苑 紅尓保布 桃花 下<照>道尓 出立■(女偏に感)嬬
【作者】 詠み人知らず [巻19-4139]
【通釈】 春の苑は桃の花で紅に輝いています。その下に立つ少女も輝いて見えます。
分かるということは、知ることではなく、身に染みるということだ
柳井 正(やない・ただし 1949~)  外部リンクUNIQLO(ユニクロ) 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/4 木曜日
月齢224画像
月齢 18
1/19 五黄 先勝 癸丑(みずのと・うし) 閉(とず) 斗(と)
暦日 一粒万倍日、不成就日
花言葉 紫華鬘(ムラサキケマン)・・・「あなたの助けになる
万葉集 我が園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも
【仮名】 わがそのに うめのはなちる ひさかたの あめよりゆきの ながれくるかも
【原文】 和何則能尓 宇米能波奈知流 比佐可多能 阿米欲里由吉能 那何列久流加母[主人]
【作者】 大伴旅人 [巻5-822]
【通釈】 私の園に 梅の花が散る 天から雪が 流れて来るのだろうか
まったく違う知識や考えを持った人と まず対話できることこそ大事だ
盛田 昭夫 (もりた・あきお 1921~1999)外部リンク  (盛田 昭夫オフィシャルサイト)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/5 金曜日
月齢224画像
月齢 19
1/20 六白 友引 甲寅(きのえ・とら) 建(たつ) 牛(ぎゅう)
花言葉 木五倍子(キブシ)・・・「出会い
万葉集 我がかざす 柳の糸を 吹き乱る 風にか妹が 梅の散るらむ
【仮名】 わがかざす やなぎのいとを ふきみだる かぜにかいもが うめのちるらむ
【原文】 我刺 柳絲乎 吹乱 風尓加妹之 梅乃散覧
【作者】 詠み人知らず[10-1856]
【通釈】 私がかざす柳(やなぎ)の細い枝を揺らす風が、私の妻の(大切にしてる)、梅(うめ)の花を散らしているでしょうか。
たのしみは 春の桜に 秋の月 夫婦仲よく 三度くふめし
市川 團十郎(五代目) (ごだいめ いちかわ・だんじゅうろう 1741年~1806)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/6 土曜日
月齢224画像
月齢 20
1/21 七赤 先負 乙卯(きのと・う) 建(たつ) 女(じょ)
二十四節季 啓蟄(けいちつ)※
花言葉 猩々袴(ショウジョウバカマ)・・・「希望
万葉集 事もなく 生き来しものを 老いなみに かかる恋にも  我はあへるかも
【仮名】 こともなく いきこしものを おいなみに かかるこひにも われはあへるかも
【原文】 事毛無 生来之物乎 老奈美尓 如是戀<乎>毛 吾者遇流香聞
【作者】 大伴百代 [巻4・559]
【通釈】 なんということもなく平凡に生きてきたというのに 老いなみ迫る今になり  はっと目が覚めるような恋に 私は出会ったことよ
気力は眼に出る、生活は顔色に出る、年齢は肩に出る、教養は声に出る
土門 拳(どもん・けん1909~1990) 土門拳記念館 外部リンク 外部リンク

※啓蟄(けいちつ):二十四節気の1つ。3月6日ごろ。または、この日から春分までの期間。太陽黄経が345度のときで、大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。
「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出ればなり」 暦便覧

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/7 日曜日
月齢224画像
月齢 21
1/22 八白 仏滅 丙辰(ひのえ・たつ) 除(のぞく) 虚(きょ)
花言葉 パンジー・・・「物思い、私のことを忘れないで
万葉集 草枕 旅行く君を 幸くあれと 斎瓮据ゑつ 我が床の辺に
【仮名】 くさまくら たびゆくきみを さきくあれと いはひへすゑつ あがとこのへに
【原文】 久佐麻久良 多妣由久吉美乎 佐伎久安礼等 伊波比倍須恵都 安我登許能敝尓
【作者】 大伴宿禰家持 (巻17・3927)
【通釈】 旅行くあなたが無事なようにと 神に祈るため 斎瓮(いわいへ)を据えました  私の床のそばに
▽ 斎瓮・・・神に奉る酒を盛る土器の壷。
『茶は服のよきように、炭は湯の沸くように、夏は涼しく冬は暖かに、花は野にあるように、』
刻限は早めに、降らずとも雨の用意、相客に心せよ

千 利休(せんのりきゅう 1522~1591)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/8
月曜日
月齢224画像
下弦
月齢 22
1/23 九紫 大安 丁巳(ひのと・み) 満(みつ) 危(き)
花言葉 (コブシ)・・・ 「友情、歓迎
万葉集 我が妻も 絵に描き取らむ 暇もが 旅行く我れは 見つつ偲はむ』 
【仮名】 わがつまも ゑにかきとらむ いつまもが たびゆくあれは みつつしのはむ
【原文】 和我都麻母 畫尓可伎等良無 伊豆麻母加 多<妣>由久阿礼<波> 美都々志努波牟
【作者】 筑紫諸國防人等歌 [巻20・4327]
【通釈】 妻の姿を絵に描く時間が欲しいものだ、そうすれば旅の途中にその絵を見て、妻の姿を思い描くことができるだろうに
志あるを要す 恒(ツネ)あるを要す 識(シキ)あるを要す
白川 静 (しらかわ・しずか 1910~2006)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/9 火曜日
月齢224画像
月齢 23
1/24 一白 赤口 戊午(つちのえ・うま) 平(たいら) 室(しつ)
花言葉 芝桜(シバザクラ)・・・「合意、一致
万葉集 真木柱 ほめて造れる殿のごと いませ母刀自 面変はりせず
【仮名】 まけばしら ほめてつくれる とののごと いませははとじ おめがはりせず
【原文】 麻氣波之良 寶米弖豆久礼留 等乃能其等 已麻勢波々刀自 於米加波利勢受
【作者】 坂田部首麻呂(さかたべのおびとまろ) [巻20・4342]
【通釈】 真木柱(まきばしら)をほめ称えて造った御殿のように、母様はいつまでもお変わりなくいらしてください
成すべきは人にあり、成るべきは天にあり
杉田 玄白 (すぎた・げんぱく 1733~1817)  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/10 水曜日
月齢224画像
月齢 24
1/25 二黒 先勝 己未(つちのと・ひつじ) 定(さだん) 壁(へき)
花言葉 春蘭(シュンラン)・・・「飾らない心
万葉集 父母が 頭掻き撫で 幸くあれて 言ひし言葉ぜ 忘れかねつる
【仮名】 ちちははが かしらかきなで さくあれて いひしけとはぜ わすれかねつる
【原文】 知々波々我 可之良加伎奈弖 佐久安<例弖> 伊比之氣等<婆>是 和須礼加祢<豆>流
【作者】 丈部稲麻呂 [巻20・4346] 防人(さきもり)の歌
【通釈】 父母が私の頭を撫でながら、「無事でね」と言った言葉が忘れられない
世の中は不平不満の数を数えるのが上手な人ばかり。
目が見える。 耳が聞こえる。 幸せの数を数えてみれば、どんなに自分が幸せか分かります。

美輪 明宏 (みわ・あきひろ、1935~)  外部リンク  公式サイト外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/11 木曜日
月齢224画像
月齢 25
1/26 三碧 友引 庚申(かのえ・さる) 執(とる) 奎(けい)
暦日 庚申(かのえ・さる)
花言葉 金瘡小草(キランソウ)・・・「あなたを待っています
万葉集 足の音せず 行かむ駒もが 葛飾の 真間の継ぎ橋 止まず通はむ
【仮名】 あのおとせず ゆかむこまもが かづしかの ままのつぎはし やまずかよはむ
【原文】 安能於登世受 由可牟古馬母我 可豆思加乃 麻末乃都藝波思 夜麻受可欲波牟
【作者】 詠み人知らず、東歌・下総国歌 [巻14・3387]
【通釈】 足音のしない馬がいたら葛飾(かつしか)の真間(まま)の継橋(つぎはし)をいつも通ってあのひとに会いたい
一銭軽しといへども、これを重ぬれば貧しき人を富ます人となす
吉田 兼好 (よしだ・けんこう、1283~1350) Wikipedia 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/12 金曜日
月齢224画像
月齢 26
1/27 四緑 先負 辛酉(かのと・とり) 破(やぶる) 婁(ろう)
暦日 一粒万倍日、不成就日
花言葉 雛菊(ヒナギク)・・・「無邪気、幸福
万葉集 難波津に 装ひ装ひて 今日の日や 出でて罷らむ 見る母なしに
【仮名】 なにはつに よそひよそひて けふのひや いでてまからむ みるははなしに
【原文】 奈尓波都尓 余曽比余曽比弖 氣布能<比>夜 伊田弖麻可良武 美流波々奈之尓
【作者】 防人 丸子多麻呂(まるこのむらじおほまろ) [巻20・4330]
【通釈】 難波の港で準備をして、今日こそは出発するのであろうか。 見送ってくれる母もいないのに
人生は思い描かなかったら、なりゆきになってしまう
堀木 エリ子 (ほりき・えりこ 1962~) 外部リンク SHIMS 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/13 土曜日
月齢224画像
月齢 27
1/28 五黄 仏滅 壬戌(みずのえ・いぬ) 危(あやぶ) 胃(い)
花言葉 雪柳(ユキヤナギ)・・・「殊勝、可憐
万葉集 我が恋は まさかもかなし 草枕 多胡の入野の 奥もかなしも
【仮名】 あがこひは まさかもかなし くさまくら たごのいりのの おくもかなしも
【原文】 安我古非波 麻左香毛可奈思 久佐麻久良 多胡能伊利野乃 於<久>母可奈思母
【作者】 詠み人知らず(東歌・上野国歌) [巻14・3403]
【通釈】 自分の恋はいまこんなにも深く強い。多胡の入野のように奥の奥までいつまでも深くて強い。
失敗したところでやめてしまうから失敗になる
松下 幸之助 (まつした・こうのすけ 1894~1989 )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/14 日曜日
月齢224画像
月齢 28
1/29 六白 大安 癸亥(みずのと・い) 成(なる) 昴(ぼう)
暦日 八せん終り
花言葉 紫花菜(ムラサキハナナ)・・・「知恵の泉
万葉集 梅の花 降り覆ふ雪を 包み持ち 君に見せむと 取れば消につつ
【仮名】 うめのはな ふりおほふゆきを つつみもち きみにみせむと とればけにつつ
【原文】 梅花 零覆雪乎 L持 君令見跡 取者消管
【作者】 詠み人知らず (巻10・1833)
【通釈】梅の花に降り積もる雪(ゆき)を、包んであなた様にお見せしようと手に取ってみれば、消えてしまいます。
やってみなはれ、やらなわからしまへんで
鳥井 信治郎 (とりい・しんじろう 1879~1962)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/15
月曜日
月齢224画像
月齢29
1/30 七赤 赤口 甲子(きのえ・ね) 納(おさん) 畢(ひつ)
暦日 甲子
花言葉 喇叭水仙(ラッパスイセン)・・・「尊敬
万葉集 今さらに 雪降らめやも かぎろひの 燃ゆる春へと なりにしものを』 
【仮名】 いまさらに ゆきふらめやも かぎろひの もゆるはるへと なりにしものを
【原文】 今更 雪零目八方 蜻火之 燎留春部常 成西物乎
【作者】 詠み人知らず [巻10・1835]
【通釈】 今さら雪が降ったりしましょうか。かげろうが燃える春になったんだもの。
仕事の報酬は仕事である
土光 敏夫 (どこう・としお 1896~1988)外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/16 火曜日
月齢224画像
新月【朔】
月齢 0
2/1 八白 友引 乙丑(きのと・うし) 開(ひらく) 觜(し)
花言葉 春竜胆(ハルリンドウ)・・・「高貴
万葉集 あらたまの 年の緒ながく 照る月の 飽かざる君や 明日別れなむ
【仮名】 あらたまの としのをながく てるつきの あかざるきみや あすわかれなむ
【原文】 荒玉乃 年緒永 照月 不Q君八 明日別南
【作者】 詠み人知らず [巻12・3207]
【通釈】 あらたまの年の緒ながく照る月のように飽きない貴方、その貴方とも明日でお別れ
一期一会
山上 宗二 (やまのうえ・そうじ 1544~1590 )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/17 水曜日
月齢224画像
月齢 1
2/2 九紫 先負 丙寅(ひのえ・とら) 閉(とず) 参(しん)
暦日 一粒万倍日、三りんぼう、不成就日
花言葉 草木瓜(クサボケ)・・・「一目ぼれ
万葉集 飯食めど うまくもあらず 行き行けど 安くもあらず あかねさす 君が心し 忘れかねつも
【仮名】 いひはめど うまくもあらず ゆきゆけど やすくもあらず あかねさす きみがこころし
わすれかねつも
【原文】 飯喫騰 味母不在 雖行徃 安久毛不有 赤根佐須 君之情志 忘可祢津藻
【作者】佐為王婢 [巻16・3857]
通釈】 ごはんを食べてもおいしくない、どこへ出かけてもドキドキが収まらない、茜がかった恋心が忘れられない
人間にとって、その人生は作品である
司馬 遼太郎 (しば・りょうたろう 1923~1996 )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/18 木曜日
月齢224画像
月齢 2
2/3 一白 仏滅 丁卯(ひのと・う) 建(たつ) 井(せい)
暦日 彼岸入り
花言葉 岩団扇(イワウチワ)・・・「春の使者
万葉集 我が背子を 大和へ遣ると さ夜ふけて 暁露に 我れ立ち濡れし
【仮名】 わがせこを やまとへやると さよふけて あかときつゆに われたちぬれし
【原文】 吾勢I乎 倭邊遺登 佐夜深而 鷄鳴露尓 吾立所霑之
【作者】大伯皇女(おおくのひめみこ) [巻2・105]
【通釈】 私の弟を、大和へやってしまうのを見送ろうとしていると、夜も更け、明け方の露(つゆ)に濡れてしまいました 外部リンクボタン
誰もそこへ行かぬから我々が行く、誰もしないから我々がする
中村 哲 (なかむら・てつ 1946~ )  外部リンク ペシャワール会 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/19 金曜日
月齢224画像
月齢 3
2/4 二黒 大安 戊辰(つちのえ・たつ) 除(のぞく) 鬼(き)
雑節 社日(しゃにち)
花言葉 枝垂桜(シダレザクラ)・・・「優美
万葉集 筑波嶺に 雪かも降らる いなをかも 愛しき子ろが 布乾さるかも
【仮名】 つくはねに ゆきかもふらる いなをかも かなしきころが にのほさるかも
【原文】 筑波祢尓 由伎可母布良留 伊奈乎可母 加奈思吉兒呂我 尓努保佐流可母
【作者】東歌・常陸国歌 [巻14・3351]
【通釈】筑波の山に雪が降っているのでしょうか。いえ、違うのでしょうか。いとしいあの娘さんが布を干しているのでしょうか。
技術の上手下手ではない、その心がひとをうつのだ
小澤 征爾 (おざわ・せいじ 1935~ )  外部リンク 小澤 征爾音楽塾 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/20 土曜日
月齢224画像
月齢 4
2/5 三碧 赤口 己巳(つちのと・み) 満(みつ) 柳(りゅう)
干支 己巳(つちのと・み)
花言葉 (スミレ)・・・「真実の愛
万葉集 薦枕 相枕きし子も あらばこそ 夜の更くらくも 我が惜しみせめも
【仮名】 こもまくら あひまきしこも あらばこそ よのふくらくも わがをしみせめ
【原文】 薦枕 相巻之兒毛 在者社 夜乃深良久毛 吾惜責
【作者】詠み人知らず [巻7・1414]
【通釈】薦(こも)で作った質素な枕を共にして寝たあの子がこの世にいたならば
夜の更けることを惜しみもしようが
かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂
吉田 松陰 (よしだ・しょういん 1830~1859 ) Wikipedia 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/21



日曜日
月齢224画像
月齢 5
2/6 四緑 先勝 庚午(かのえ・うま) 平(たいら) 星(せい)
暦日 春分(しゅんぶん)※、春分の日、大つち
花言葉 花の木(ハナノキ)・・・「信仰
万葉集 磯城島の 大和の国は 言霊の 助くる国ぞ ま幸くありこそ
【仮名】 しきしまの やまとのくには ことだまの たすくるくにぞ まさきくありこそ
【原文】 志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具
【作者】 柿本人麻呂 (巻13・3254)
【通釈】大和の国は言葉に霊力がひそんでいる国だ。私が今、こうして祈っているのだから、効き目がないわけがない。無事帰っていらっしゃるに違いない。
大事を為さんと欲すれば小成ることを怠ら勤むべし
二宮 尊徳 (にのみや・そんとく 1787~1856) 外部リンク

※春分(しゅんぶん):二十四節気の1つ。3月21日ごろ。または、この日から清明までの期間。
太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽の視黄経が0度となった瞬間を春分と定義する。

曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/22
祭日




月曜日
月齢224画像
月齢 6
2/7 五黄 友引 辛未(かのと・ひつじ) 定(さだん) 張(ちょう)
花言葉 貝母(バイモ)・・・「才能
万葉集 北山に たなびく雲の 青雲の 星離り行き 月を離れて
【仮名】 きたやまに たなびくくもの あをくもの ほしさかりゆき つきをはなれて
【原文】 向南山 陳雲之 青雲之 星離去 月<矣>離而
【作者】持統天皇(じとうてんのう) [巻2・161]
【通釈】北山にたなびいている青雲が遠くへ離れていってしまいます。星たちから離れて、月からも離れて遠くに。
生涯を通じて決意した自分に絶望的に賭けるのだ 変節してはならない
岡本 太郎 (おかもと・たろう 1911~1996 )  外部リンク 岡本太郎美術館外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/23 火曜日
月齢224画像
上弦
月齢 7
2/8 六白 先負 壬申(みずのえ・さる) 執(とる) 翼(よく)
花言葉 三葉躑躅(ミツバツツジ)・・・「節制
万葉集 うち上る 佐保の川原の 青柳は 今は春へと なりにけるかも
【仮名】 うちのぼる さほのかはらの あをやぎは いまははるへと なりにけるかも
【原文】 打上 佐保能河原之 青柳者 今者春部登 成尓鶏類鴨
【作者】大伴坂上女郎(おおとものさかのうえのいらつめ)[巻8・1433]
【通釈】佐保川の川原の柳が鮮やかに芽吹いて春の訪れを告げていますね
中途半端は命取りになる
高村薫 (たかむら・かおる 1953~ )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/24 水曜日
月齢224画像
月齢 8
2/9 七赤 仏滅 癸酉(みずのと・とり) 破(やぶる) 軫(しん)
暦日 彼岸明け、一粒万倍日
花言葉 ムスカリ・・・「夢にかける思い
万葉集 笹の葉は み山もさやに さやげども 我は妹思ふ 別れ来ぬれば
【仮名】 ささのはは みやまもさやに さやげども われはいもおもふ わかれきぬれば
【原文】 小竹之葉者 三山毛清尓 乱友 吾者妹思 別来礼婆
【作者】 柿本人麻呂 [巻2・133]
【通釈】ささの葉が風にそよいでざわざわと鳴っていても、私はあの人のことを思ってやみません、別れて来たあの人のことを。
一日一生
酒井 雄哉 (さかい・ゆうさい [僧侶] 1926~ )  外部リンク 酒井大阿闍梨のホームページ外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/25 木曜日
月齢224画像
月齢 9
2/10 八白 大安 甲戌(きのえ・いぬ) 危(あやぶ) 角(かく)
暦日 不成就日
花言葉 連翹(レンギョウ)・・・「達せられた希望、情け深い
万葉集 行くさには 二人我が見し この崎を ひとり過ぐれば 心悲しも
【仮名】 ゆくさには ふたりわがみし このさきを ひとりすぐれば こころかなしも [みもさかずきぬ]
【原文】 去左尓波 二吾見之 此埼乎 獨過者 情悲<喪> [一云 見毛左可受伎濃]
【作者】大伴旅人 [巻3・450]
【通釈】行きしなに妻と二人で見たこの敏馬(みぬめ)の崎をひとりで過ぎると 心悲しいことだ
死に金は一銭たりとも使わない
鈴木 修 (すずき・おさむ 1930~ )自動車メーカー[スズキ]の代表取締役会長兼社長  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/26 金曜日
月齢224画像
月齢 10
2/11 九紫 赤口 乙亥(きのと・い) 成(なる) 亢(こう)
花言葉 チューリップ・・・「愛の宣告、魅惑
万葉集 春の野に 霞たなびき うら悲し この夕影に うぐひす鳴くも
【仮名】 はるののに かすみたなびき うらがなし このゆふかげに うぐひすなくも
【原文】 春野尓 霞多奈i伎 宇良悲 許能暮影尓 鴬奈久母
【作者】大伴家持 [巻19・4290]
【通釈】春の野に霞がたなびいて 何となく心悲しいこの夕暮れの光の中で うぐいすが鳴いている
きれいだね、富士は
吉田 茂 (よしだ・しげる 1978~1967 )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/27 土曜日
月齢224画像
月齢 11
2/12 一白 先勝 丙子(ひのえ・ね) 納(おさん) 氐(てい)
花言葉 ヒヤシンス・・・「控えめな愛
万葉集 標結ひて 我が定めてし 住吉の 浜の小松は 後も我が松
【仮名】 しめゆひて わがさだめてし すみのえの はまのこまつは のちもわがまつ
【原文】 印結而 我定義之 住吉乃 濱乃小松者 後毛吾松
【作者】余明軍 [巻3・394]
【通釈】標(しめ)を結って私のものと定めておいた住吉の浜の小松は 後々も私の松だ
教養とは人の心がわかること
養老 孟司 (ようろう・たけし 1937~ )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/28 日曜日
月齢224画像
月齢 12
2/13 二黒 友引 丁丑(ひのと・うし) 開(ひらく) 房(ぼう)
花言葉 染井吉野(ソメイヨシノ)・・・「優れた美人
万葉集 朝霧の おほに相見し 人故に 命死ぬべく 恋ひわたるかも
【仮名】 あさぎりの おほにあひみし ひとゆゑに いのちしぬべく こひわたるかも
【原文】 朝霧之 欝相見之 人故尓 命可死 戀渡鴨
【作者】笠女郎(かさのいらつめ) (巻4・599)
【通釈】朝霧の中で見たように、ぼんやりと見た人なのに、死ぬほどに恋しています
金がないから何も出来ないという人間は、金があっても何も出来ない。
小林 一三(こばやし・いちぞう、1873~1957) 外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/29
月曜日
月齢224画像
月齢 13
2/14 三碧 先負 戊寅(つちのえ・とら) 閉(とず) 心(しん)
選日 天しゃ、一粒万倍日、三りんぼう、小つち~4/4
花言葉 片栗(カタクリ)・・・「初恋
万葉集 言出しは 誰が言にあるか 小山田の 苗代水の 中淀にして
【仮名】 ことでしは たがことにあるか をやまだの なはしろみづの なかよどにして
【原文】 事出之者 誰言尓有鹿 小山田之 苗代水乃 中与杼尓四手
【作者】紀女郎(きのいらつめ) [巻4・776]
【通釈】さきに声をお掛けになったのはどちらさまでしょうか(あなたさまでしょ)。(それなのに)小山田(をやまだ)の苗代(なはしろ)水(みず)のようにお付き合いが途絶えて・・・・
頭で考えるだけのことは何もしないのと同じ
宇野 千代 (うの・ちよ、1897~1996 )  外部リンク 宇野千代さんのホームページ外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/30 火曜日
月齢224画像
満月【望】
月齢 14
2/15 四緑 仏滅 己卯(つちのと・う) 建(たつ) 尾(び)
花言葉 大根(ダイコン)・・・「適応力
万葉集 珠洲の海に 朝開きして 漕ぎ来れば 長浜の浦に 月照りにけり
【仮名】すずのうみに あさびらきして こぎくれば ながはまのうらに つきてりにけり
【原文】珠洲能宇美尓 安佐<妣>良伎之弖 許藝久礼婆 奈我<波>麻能宇良尓 都奇C理尓家里
【作者】大伴家持 [巻17・4029]
【通釈】珠洲の海で朝早く舟を出して漕いで来たのに、長浜の浦では月が照っている 外部リンクボタン
すべての存在は、目に見えない外のものたちとのかかわりの中でできている
佐治晴夫 (さじ・はるお 1935~ )  外部リンク
曜日 旧暦 九星 六輝 干支 十二直 二十八宿
3/31 水曜日
月齢224画像
月齢 15
2/16 五黄 大安 庚辰(かのえ・たつ) 除(のぞく) 箕(き)
花言葉 甘菜(アマナ)・・・「運が向いてくる
万葉集 たまはやす 武庫の渡りに 天伝ふ 日の暮れ行けば 家をしそ思ふ
【仮名】たまはやす むこのわたりに あまづたふ ひのくれゆけば いへをしぞおもふ
【原文】多麻波夜須 武庫能和多里尓 天傳 日能久礼由氣<婆> 家乎之曽於毛布
【作者】詠み人知らず [巻17・3895]
【通釈】武庫(むこ)の渡し場で 空を行く日が暮れてゆくと  なによりも家のことが思われる
つきてみよ 一二三四五六七八九(ひふみよいむなやここのと)を 十(とお)でをさめて また はじまるものを
良寛 (りょうかん 1758~1831 )  外部リンク
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平成二十二年三月【月めぐり】
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